次元の狭間から主君リアス・グレモリーを救い出した紅龍帝、そしてハーレム王を志す兵藤一誠は、オカルト研究部の仲間たち――木場ユウト、アーシア・アルジェント、ゼノヴィア・クォルタ、紫藤イリナと共に高校生活に戻る。彼らは間もなく京都への修学旅行に出発する。リアスの魔法で平穏に寺を訪れていると、地元の妖怪の集団が襲撃し、静かな雰囲気は打ち破られる。騒動が収まると、部は街を守ってきた伝説の九尾の狐が拉致され、誰かがその罪を彼らに着せたことを知る。一誠と仲間たちは街を守り、修学旅行を破滅から救うために戦わねばならない。一方、東京に姫島朱乃と塔城小猫と共に残らざるを得なかったリアスは、変態の一誠をオカルト研究部の他の少女たちと二人きりにしたことにますます落ち着かなくなる。この漠然とした不安の奥で、リアスがここ数ヶ月抱えてきた感情の正体とは?[MAL Rewrite記述]