夜見山北中学校3年3組に、転校生の榊原恒一が1ヶ月の病欠を経て復学する。彼はその間に入院していた病院で出会った、眼帯をした物静かな少女・見崎鳴に不思議と惹かれる。しかし、クラスメートの誰も彼女の存在を認めず、存在しないものに関わるなと警告される。その忠告に背いて見崎と親しくなった恒一は、やがてクラスメートの不安の背後にある不気味な真実を知る。不吉な噂は3年3組の一人の元生徒にまつわるものだが、誰もその陰惨な事件の詳細を恒一に語ろうとしない。クラスを呪う呪いに没頭する恒一は、その呪いと新しい友人の関係を解き明かそうとする。周囲で次々と悲劇が起こる中、恒一、見崎、そしてクラスメートたちが不気味な謎を解くことになるが、その代償は大きい。 [Written by MAL Rewrite]