エリス・ボレアス・グレイラットとの関係が新たな高みに達した後、ルーデウス・グレイラットは有頂天になっていた。しかし、その喜びは長く続かず、エリスは突然彼を置いて自分の旅に出てしまう。エリスに全く興味を失われたと思い込み、心を痛め落ち込んだルーデウスは北方領土へと向かう。広大な大陸で母親を探すという唯一の目標を胸に、ルーデウスは日常生活を続けることが苦痛に値するのかと疑問に思い、失った恋を延々と思い悩みながら機械的な日常に陥る。しかし、北の危険は鈍った心では生き残れないことをすぐに証明する。新たに知り合ったパーティー「カウンター・アロー」とのクエスト中、ルーデウスは死と隣り合わせの経験をし、その経験がついに彼を絶望から目覚めさせる。新たな仲間と共に、ルーデウスは日常の冒険の喜びを再発見し、第二の人生を最大限に生きるという当初の目標に向かって前進する。[MAL Rewriteによる]