世界武道大会で優勝してから5年、悟空は妻と息子と共に平和な生活を送っていた。しかし、謎の敵ラディッツが現れ、悟空の生き別れの兄であると名乗ったことで、状況は一変する。ラディッツは、悟空がかつて強大だったが今はほぼ絶滅したサイヤ人種の末裔であり、その故郷は消滅したことを明かす。幼少期に地球に送られた悟空の唯一の目的は、地球を征服し破壊することだった。しかし頭部の怪我で記憶喪失に陥ったことで、その暴力的で野蛮な性質は変わり、代わりに優しく礼儀正しい少年として育てられ、今では他人を守るために戦っている。
無理やり悟空を仲間にしようとした試みが失敗に終わった後、ラディッツは悟空の仲間たちに、地球に急速に迫る新たな脅威について警告する。それは地球を銀河間紛争に巻き込み、天そのものを揺るがす可能性がある。やがて、どんな願いも叶える魔法の物体、7つの神秘的なドラゴンボールをめぐって戦争が勃発する。最も強い者だけが生き残るだろう。
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